星図
都市または現在地の実際の星空を表示します。いま星を探す、好きな時刻を探索する、ある夜の観測を計画する、の3つの使い方ができます。
この星図の使い方
- 3つの使い方。 — 「いま探す」はこの瞬間の空を表示し、最初に探す天体を提案します。「星空を探索」は日時の変更や再生ができます。「観測を計画」では目標の一晩の高度、天文薄明、月明かり、都市の天気予報を確認できます。
- 天体を探す。 — 提案リスト、検索、または星図の星をタップして選び、「この天体に向ける」を押すと、その方角に星図が向きます。
- 時刻を変える。 — 日付と時刻は選んだ場所の現地時刻で、スマホのタイムゾーンではありません。「現在に戻る」でリアルタイムに戻ります。
- 夜を計画する。 — 高度曲線は幾何学的な計算です。雲や雨は都市の予報によるもので、数日先までしかありません。この2つは分けて表示します。
- 操作。 — ページ上の星図は2本指で回転・拡大し、1本指ではページがスクロールします。全画面では1本指で空をドラッグします。パソコンでは Ctrl(Mac は ⌘)を押しながらホイールで拡大、または+/−ボタンを使います。
- 位置情報と方位。 — 「現在地を使う」はGPSを1回だけ読み取ります。「スマホの向きに追従」はコンパスで左右に回すだけです。どちらも使わず、都市を選ぶだけでも星図は見られます。
- レイヤーと表示方法。 — 星座線、名前、天の川、黄道、格子の表示を切り替えられます。「方角ビュー」はある方角を向いた眺め、「全天ビュー」は空全体で、中心が天頂です。
- 制限。 — 地平線は平地として計算し、山や建物は考慮していません。見えるかどうかは光害・雲・月明かりにも左右されます。
星図を計画全体に組み込む
星図は向く方角を教えてくれますが、空が十分暗いかまでは判断しません。出発前に星図、星空スコア、暗い観測地を合わせて見ると、何がどこにあるかだけでなく、どこで待つべきかも決めやすくなります。
- まず今夜のスコアと暗い時間帯を確認します。
- 光害が少なく、視界の方角が合う場所を選びます。
- 流星群や月食などの天文現象の日付とピーク時刻を調べ、観測の予定に組み込みます。
「スマホの向きに追従」はコンパスで左右の向きだけを合わせます。カメラは使わず、上下の傾きには追従しません。位置情報と方位センサーは別々で、どちらもボタンを押すまで使いません。
選んだ場所と時刻で計算し、恒星はおよそ6等まで描いています。実際に見えるかは光害・雲・月明かりにも左右されます。
星図は d3-celestial(BSDライセンス)で描画。星表データは Hipparcos カタログより。
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