太陽/月の軌跡マップ
地図にピンを置き、日の出、日没、ゴールデンアワー、月出月没、銀河中心の方位を描いて構図を計画します。
使い方
- まずカメラ位置を置く — 都市選択は近くへ移動するためのものです。実際の計画では、地図をクリックするか青い pin をドラッグして、橋、海堤、展望台、建物前など立つ位置に置きます。
- 次に撮影日を選ぶ — 同じ場所でも季節で日の出・日没方位は大きく変わります。夕日を建物に通す、月を山の上に置く場合は、時刻より日付が重要なことも多いです。
- 最後に重なる時刻を探す — 時間スライダーを動かすと、右側に太陽・月・銀河中心の方位角と高度角が更新されます。線が前景方向を通る時刻が下見候補です。
線の読み方
- オレンジの実線は現在時刻の太陽方向 — pin の位置から見た選択時刻の太陽方位です。線が建物、稜線、水平線へ向いていれば、太陽はその方向にあります。
- オレンジ/赤の破線は日の出と日没 — 太陽がどちらから昇り、どちらへ沈むかをすぐ確認できます。街路、塔、橋の開口部に夕日を合わせるなら、まず日没線を見ます。
- 紫の線は月の方向 — 月レイヤーをオンにすると、月の出、月の入り、指定時刻の月方位を確認できます。大きな月を撮るには、方位に加えて高度角も前景の高さに近い必要があります。
- 青緑の破線は銀河中心方向 — 天の川構図の計画に使います。青緑の線が海や開けた南方向を向く場合、街明かりや山壁方向より狙いやすくなります。
- 高度角で空の高さを見る — 右側の2つ目の角度が高度角です。0° は地平線付近、10° 前後は低い前景と合わせやすく、高すぎると地景と重ねにくくなります。
よくある撮影シーン
- 夕日を建物や街路に合わせる — 立つ位置に pin を置き、撮影日を選び、日没線が建物中心や道路軸を通るか確認します。ずれる場合は日付か立ち位置を変えます。
- 望遠で月を山の上に置く — 月の出または月の入りから始め、時間スライダーで微調整します。月方位が山へ向き、高度角が山の仰角に近い時が撮影窓です。
- 海岸や稜線と天の川 — 銀河中心方向をオンにし、新月前後の夜を選びます。青緑の線が開けた南の前景へ向くなら、暗空ページで雲量と光害も確認してください。
- 今いる都市を選ぶか、「自動で合わせる」をオンにしてGPSで位置を取得します。
- 星図の赤い点「銀河中心」を探し、どのシアン色の方位ラベルに近いか確認——夏の夜はたいてい南の空です。
- 外に出てその方角を向き、スマホを空にかざして見比べます。銀河中心を貫く淡い帯が天の川です。光害の少ない場所(ダークスカイマップ参照)ほどよく見えます。
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