南投・合歓山
Bortle 2 · 極めて暗い原始の星空 | 標高 2750m | SQM ~21.8 | ベスト方位 南
合歓山ダークスカイパーク公認の観望デッキで、専用の観測駐車場があります。標高約2,750m、南向きに開けた視界で、天の川アーチや星景写真の人気スポットです。
最終確認:2026-07
鳶峰は合歓山ダークスカイパークの中でも、観測デッキ、駐車スペース、解説板がそろった「観星場」らしい場所です。武嶺より少し低いため寒さと高度の負担がやや軽く、南向きの視界は天の川アーチと台14甲線の稜線を組み合わせるのに向いています。
鳶峰は台14甲線の約14Kにあり、清境から合歓山へ向かう途中で先に出会う暗空スポットです。武嶺より最初の高山観測地にしやすく、日中に駐車場、風向き、引き返し動線を確認しておくと夜に迷いません。
観測デッキと駐車場があるため路肩より安全ですが、人気の夜は車のライトや人の声も入ります。三脚は車道から離して立て、ヘッドライトは赤色にし、後から来る車の光が前景を照らしすぎない位置を選びましょう。
3〜10月が天の川の主な時期です。5〜7月は未明の高いアーチ、8〜9月は宵の早い時間から狙えます。清境や埔里側に低い雲がたまる夜は雲上に出られることがありますが、中高層雲が銀河中心を隠すかどうかが決め手です。
南向きは合歓山の稜線を越える天の川、北向きはデッキや道路、解説板を前景にした星軌が狙えます。武嶺より人、車、観測平台を画面に入れやすく、星空観察の現場感を出したい時に向いています。
標高2,750mでも十分寒く、頭痛や息切れが出ることがあります。鳶峰は武嶺の代替として使いやすい場所ですが、夜の下り道は長くカーブも多いので、明け方まで撮った後は無理に運転しないでください。
🌌 今夜、銀河中心は20:13ごろに撮影できる高度まで昇り、02:33ごろ低空へ沈みます。22:23前後に南の空・高度約37°で最高点に達します。
県道14甲線の14K付近、観星専用駐車場あり。武嶺よりやや低く暖かく、人出も少なめです。
観望デッキ・駐車場・解説板あり。飲食施設はありません。
3〜10月の天の川シーズン、新月前後が最適。
Bortle等級とSQMは著名な観測地の概算値で、暗さの比較用です。現地実測値ではありません。
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